Thank you

一緒に笑ってくれて ありがとう 誘ってくれてありがとう そこに咲いててくれてありがとう 出会ったことに ありがとう

ブログ アーカイブ

2014年3月5日水曜日

上をむいて歩こう

ほぼ50年前 そういうタイトルの歌が流行りました。

♪ 上をむ~いて あ~るこ~~う
  涙が こぼれないよう~に・・・・・

人にわからないことを聞かない子でしたからどうしてなのか・・・・

わかりませんでした。

(上をむいても、涙はこぼれるよ・流れおちるよ・・・・)


昨日、ジャックの散歩で 上を向いて歩きながら 歌いながら

やはり 疑問は解けませんでした。


ふと 足元を見ると、きのうまでただの草むらだったところに

紫のつくしのようなムスカリが・・・・紫の流れ星がたくさん落ちたのか

と思える花ニラが・・・・


上を見たら空の色が・・下を見たら季節の色が わかるけど

キケンがアブナイ  まっすぐに前を向いて歩こう ねっジャック

2014年2月23日日曜日

ひさびさです

なつかしい ふるさとに帰ったような 気がします・・・・

出歩くことがなくても ひとは なにかを感じ それを記しておきたいと思うのでしょうか

今は2014・2月です。寒い冬が終わりをつげようとしています。冬がくるたびに、病気が悪化

するような 長い夜の恐怖とともに過ごしています。

普段着の短歌

・ やわらかき 光がさして りんと咲く 
  主なき家の 水仙の花


・ 川めざし わんことともに 歩く道
  土の下から ムスカリの声

・ 夢つかむ 若者のかげ 雪に映え
  今宵も五輪の ドラマに浸る

・ ノクターン 聴けば心に 真央の声
  「負けるじゃないよ!逆境なんか。」
 

2011年11月5日土曜日

my sousaku

4年余にわたり見ていただき、元気づけていただきほんとうに ありがとう

こことダブルところもありますが、ショートストーリーやポエム・映像など

オリジナルにこだわって以下のサイトを不定期に更新しております。

笑いながら 泣いてしまう 心の洗濯機 マイ そうさく をよろしく。

http://mysousaku.blogspot.com/

2011年5月5日木曜日

花は咲き 若葉がしげる





クレマチスが咲きました。8枚もはなびらがあると豪華です。

もみじには ついこの前まで葉がなかったのに きがつけばびっしりと・・・

植物は偉大です。

2011年3月28日月曜日

2011.3.28




死者・行方不明 2万7116人

まだ正確な数ではない

村落ごと流されたり、役場が流されたり

基本になる台帳もない


去年咲かなかった

クリスマスローズが咲いた

黙とうしているように

うつむいて咲いた

使命感

彼は 出動する先輩から

「おまえの仕事はここに残って放送を続けることだ。」

と 言われた

19才の若者はそれから 大音量で

「(津波やがて)大津波がやってきます。
 今すぐ高台へ 避難してください。」

ひたすら 叫び続けた

やがて 放送している部屋へも水が・・・・

ぎりぎりまで さけび続けた

あっぱれな 若者のおかげで

茨城県 大洗町は ただの一人も

命をなくすことがなかったそうだ。

マグニチュード9 大津波から10日


春風よ

とかしてやって

黒髪を

避難の先で

人につくす娘(こ)



一杯の

あたたかき粥

飲み干して

救助の服の

胸押さえ行く



沈んだ田

泥の山河に

さくら花

藤につつじも

今 待ちわびる

2011年3月27日日曜日

まぶしいほどに

光りかがやくときがあり


したたりおちるほど

みずみずしいときがある


かたいつぼみが

いつか やわらかな 何枚もの

ビロードの花びらをつける


晴れた日に

少女の髪を ゆらす風が いくつもの

綿毛を遠くへと運ぶ


虫たちが 背中のうす羽をふるわせて

愛を ささやく


見慣れた 命の営み

それが とつぜん葬り去られるときが

あることを知った


それは 自然からの復讐ででもあるかのように

残酷だ




あしたがあると信じて

生きてきたけれど


あしたがないかもしれないのが




ねむる前に 今夜も 独りごと


アシタガ ナイカモシレナイノガ イノチ

2011年3月26日土曜日

ぬくもり

同じようなものを

みんな見ているから

もう知ってるかもしれない

けどどうしても書いておきたい。


おさない赤ん坊を抱いた

人は放送を聞いて走った

でも高台につくまでに津波が襲ってきた

陸橋のうえにほかの何人かと

取り残された

水位はあがり 車が流れ

もう少しで陸橋が流されるすんでのところで

最悪の事態をまぬがれたが

救助を待つあいだ

着のみ着のままで飛び出た

親子をまわりのひとたちがくっついて

寒くないようにと

赤ん坊と彼女を守った


彼女はこの話を

きっと大きくなるまで

なんども子どもに話すに違いない


ひとのぬくもり

体も心も

2011. 3. 11 未曾有の大惨事の記憶

花が咲く

鳥が鳴く

風が吹く

匂いおこせと  誰かがささやく

やわらかな日差しの3月11日


花はなく

つめたい雪が

風とともに

闇の町をたたく


町の道路は水路となり

車ではなく

船が 流木が

いくあてもなく 漂う


おそろしく

なすすべもなく

祈ることしかできない

3月11日

誰もみな 忘れられない日になった

2011年2月3日木曜日

おめでとう2月の人



水鳥たちは

冷たい川の中でそれが仕事のように

なにかを啄んでいる

過酷な季節も楽しめる鳥たちは

友だちが いっぱい

群れの中にいても

距離間を保つのがエチケット


いちばん 辛い季節に

春を呼ぶ水鳥のような あなた

お誕生日 おめでとう

バースデーカード


お誕生日 おめでとう

おめでとうと あいさつがいきかう1月

あなたの生まれ月

お正月のあいさつとちがうんやで

生まれてきた喜びを

あなただけに心から

わかちあいたい

きっと

春を待ちわびる

我慢強い生き方をしてきたのでしょう?

これからもっとよいことが

待っていますように・・・・・・

おめでとう

2011年1月16日日曜日

2011年1月


温暖化は異常気象を呼ぶ。

今年の寒さはまた異常だ。

いろんな意味できびしい年明けですが、この厳しさのむこうに希望のもてる

ものが待っている予感がします。


このブログも 図工科教育のほんの少しお手伝いをするという 初期の役目

のひとつを終わろうと思います。このブログは閉じませんが、ここやあち

こちに書きためた童話・ファンタジー・近未来もの・お笑いショートなどを

まとめて 別のばしょに創作ものとして開設しました。

短いものばかりですから、お暇なときちょっとのぞいてください。ここに

アップしてあるのも一部重複していますが・・・
お話用ブログのURL

http://mysousaku.blogspot.com/

2010年12月1日水曜日

12月生まれ


師走

年の瀬

December

お勤め 寒いからあったかくして

お商売 もうかるといいね

町でも@@年前は大掃除にもちつき

山間部になると冬支度の追い込み

そのころ大きなおなかをして

ぎりぎりまで畑しごとをしていた人が

いました

寒さにむかう 時期

生活に追われる時期

あなたが誕生したことで

どんなにまわりが

明るく あったかく なったことでしょう

マザコン?ばんざーーい

マザコンでなにが悪い

産んでくれたお母さん

命がけやってんで


お誕生月 おめでとう

2010年11月15日月曜日


長い冬をさなぎで暮らす

必要がないから目も口も手も足もない

オスがやってくる季節まで

ひたすら待つ

かわいそうだとも思う

でも みのむしには

みのむしの ささやかなしあわせが

あるのかもしれない

人間にははかりしれない・・・・・


みのをとって はだかんぼうの

蓑幼虫のそばに色とりどりに

カットした色紙をおいておくと

あららら おしゃれなドレスが

できるそうです・・・

2010年11月3日水曜日

グリーティングカード



お誕生日おめでとう


自分のを作っちゃった

2010年10月22日金曜日

大人の関係


「あんさん・・」

「なんや? 小春?」

「わてら もう長い関係ですな。」

「おう、 つかず・離れず 微妙な関係や」


「わたしは あんさんのスタイルと男前ぶりに
 ほれましてん。」

「わしかて こんなかわいい 目鼻だちのおんな
 ひとめぼれやったぜ 小春。」

「うちらは プラトニックな大人の関係
 抱きしめあわなくても心がつながっていると・・」

「うん けどここにくるやつはみな わしらを見て
 リアルや リアルやと 誰も背中に乗らん。」

「あの朝やってくるジャックという犬もこわがって
 近づきません」

「ひとには わからんで ええ。これからも
 側におってや。」

「へえ あんさん どこにもいけるはずがおへん。
 いっしょう おそばに置いておくれやす。」

2010年10月14日木曜日

再会



一瞬で わかった
後ろ姿でわかった

むかしはキュートなショート
いまはマダムのオダンゴヘア

20年近く会ってない
なのにわかった

人を記憶するのは
細かいディティールじゃなく
雰囲気や表情や言葉なんだろう

こんな うれしい再会を
用意してくれてありがとう

短い時間だったけど
濃いひとときだった

陽気な人
元気な人
他人はそう言う
でも あの人もわたしと同じ
なきむしでもある



泣きながら
階段登って
きたんだね
やさしい笑顔
いま輝いて


空白の年月に
美しいことと
強いことが同居する
人になったのね 

わたしも がんばる

2010年10月7日木曜日

10月



風が

枝をゆらし

揺れた枝から

団栗が落ち


みかんが

山の斜面に

黄色の

ドットをつくる


高原の

ススキはしなやかに揺れ

黄金の光を放つ


街のスクランブル交差点

コートのえりを たて

肩を寄せ合って

急ぎ足でわたる


恋人たちの季節


いい季節に

生まれましたね