
わたしの住む町の近くを流れる 川の土手に自生している、「びわ」。この時期あっちにもこっちにも、すずなり・・・やたらと種が大きく実の部分が少ないが、近頃めっきり季節感をなくしたスーパーの果物コーナーに これが並ぶとうれしくなる。そして、必ず びわを見ると ある哀しいメロディーが浮かぶ。なぜか、わたしの頭は連想ゲームのように、ビワ・琵琶法師・平家・「青葉の笛」まで、一瞬のうち。
一の谷の戦やぶれ うたれし平家の公達あわれ あかつき寒き須磨の嵐に 聞こえるはこれか青葉の笛・・・メロディーとともに、小学校の図書室で源氏の武将の哀しい恋の本を読んだことも思い出す。 びわ でここまでくる人間も珍しいだろう。
2 件のコメント:
なんと、立派なびわ。それに高尚な歌。
といいつつ、『どんな歌?』
私は、びわ→琵琶法師→ビルマの竪琴→5ページで断念 という、図式になりますね。
しかし、びわは、美味しい。
ついつい、台所に立ったまま、いくつも食べたものです。
この歌を知っている人は、むむ・・年齢がそれなりに・・・
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