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2007年10月13日土曜日

ひとつの花


今年もコスモスの季節がやってきた。この花を見るといつも思い出す、今西祐行著の「ひとつの花」。 戦争があったころ、食物をはじめ 足りないものばかりの貧しかった日本・・・ゆみこの口癖は「ひとつだけちょうだい。」でした。  人々は 豊かでない時、  がまんをした   少しのものを分け合った

物質的に豊かになった今、 ありあまるものを分け合うこともない、我慢など小さい時からしたことはない・・人への優しさを育むものは、 我慢や痛みを分け合うこと、愛を感じられることなど いくつかの要素がある。    咲きほこるコスモスのトンネルをスキップして、母の手伝いに買い物に行くゆみこ・・・・ 貧しいほうが人は優しくなるのか????昨今の悲しいニュースを見てもそう思いがちだ。

人間の叡知を信じて・・・

2 件のコメント:

Neon さんのコメント...

詩人やぁ。さすがやぁ。
ほんま、今忘れたらあかんことや。
でも、みんな忘れてきてる。なんとかして、愛あふれる世界にしたいもんや。

つぶれかけのPC前に話題のNOVA倒産危機の渦中にいる私です。

すてきな癒しになりました。

miracle.leaf さんのコメント...

利益を自分だけのものと勘違いし、人を育てず、先を見通せず、質より量とは・・・「ひとつの花」をN校のトップは学んでほしいね。わたしがN校の大株主だったら、きみを社長に推すね。こんな緊急事態にも冷静に分析できる人は少ない・・