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2010年1月31日日曜日
大和川
大阪市と堺市の間を流れる一級河川である。奈良の山に降った雨が山肌をすべり
おり、河内というところでいくつかの川と合流、しかも急な角度で北に流れていた。つまり400年まえは この川はここにはなくもっと上流で方向を北にむけ
流れていた。度重なる洪水に堤防を高くしたり川底をさらえたり・・・しかし
そのむらの庄屋の中 甚平は、川の方向をかえるしかないと、お上に直訴。
簡単には受け入れられず50年という年月を経て はじめて甚平の意見を とり
あげてもらった。いまのような機械がない時代、多くの人々がはたらいてこの
大きな川がここにひかれた。みなとは 長年のあいだに運ばれた土砂で貿易には
不向きとなったが 洪水に苦しんだ 命より重いものはないだろう・・・
2 件のコメント:
大和川も絵に成ります、すてきですね。小さい時の思い出いっぱいの川です。川の真ん中で住吉さんのお神輿の担ぎ換えがあったり、上下水道局のつづじ見をしたあと、川岸に出てお弁当を食べたり、川の中にまで入って遊びましたね。川水の中で目を開いて、にごってるなあって感じたのを覚えています。もう、半世紀も前か?!?甚平さんのおかげか。
その川も今 阪神高速大和川線?
の工事中。甚平さんの時とちがっ
て大型の工事用の車ばかりで
人の姿がみえません。
また川は姿をかえようとしていま
す。
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