一緒に笑ってくれて ありがとう 誘ってくれてありがとう そこに咲いててくれてありがとう 出会ったことに ありがとう

ブログ アーカイブ

2008年12月9日火曜日

里の秋

             あるところに、お話のとても上手な校長先生がいて、朝礼のある


             日、子ども以上に教師がお話を聞くのを楽しみにしていました。


             ある時、マイクの前で、きゅうに「里の秋」を歌いだされました。



            1.しずかなしずかな 里の秋


              お背戸に木の実の落ちる夜は


              ああ母さんと ただ二人


              栗の実煮てますいろりばた


            2. 明るい明るい星の空


              鳴きなき 夜ガモの渡る夜は


              ああ父さんのあの笑顔


              栗の実食べては思い出す


            3.さよならさよなら やしの島


              お舟に揺られて帰られる


              ああ父さんよ ごぶじでと


              今夜も母さんと いのります





           そして校長先生は戦争で多くの人が

           亡くなった話をされました。

           昨日は12月8日 真珠湾を攻撃して

           太平洋戦争に突入した日でした。

           小学1年から、大人までよくわかる

           お話をされました。

           また 聞いてみたいな

4 件のコメント:

Neon さんのコメント...

私も習いました。しかし、3番は知らなかった。そんな深いところまで教えてもらった覚えがなく…というか、もともと考えの浅いめな私なので、深く考えずにここまで大きくなってしまった。勉強になります。

miracle.leaf さんのコメント...

悲惨な戦争の時代に、ちょっとほのぼのしたはかない希望がうかがえますが、3番がないと、ただの秋の歌ですよね。
あまり公にされてこなかったようです・・

匿名 さんのコメント...

 年賀状で知り、早速ブログを拝見いたしました。戦争で父を亡くした私には、実体験と重ね合わせながら、この歌を歌います。ですから、この歌を歌うたび涙があふれます。そして、私のような悲しい思いを、二度と子どもたちにさせてはならないという、強い思いをこめて「里の秋」を歌い、お話をさせいただきました。10年前の朝礼の1コマを覚えてくださっていたこと、大変うれしく思います。ありがとうございました。

miracle.leaf さんのコメント...

ありがとうございます。許可も得ず気になっていました。あの日の朝のことが昨日のことのように目に浮かびます。いいえ、他にも職場の長として、ご指導いただいたことや、笑いなごめた日々を思い返すと、心がほっこりとしてきます。きっとわたしのように、あのころをいつまでも忘れない人は少なくないと思います。